100歳まで歯を健康に保つには、やっぱりフッ素でしょう

健康

人生100年時代、歯は大切ですよね

いつまでも、自分の歯で食事を楽しみたいもの。

虫歯と歯周病が、歯を失う大きな原因ですが、今回は虫歯の話。

虫歯予防に非常に効果的と言われているのがフッ素です。

フッ素の効果

食事後、口の中は酸性に傾いて、この酸によって、歯からカルシウムやリンが溶けだします。これを「脱灰(だっかい)」と言います。

食事後、しばらくたつと唾液の効果によって口の中は中性に近づき、カルシウムやリンから歯の表面が形成・修復される「再石灰化」というメカニズムが働きます。

脱灰>再石灰化 となると虫歯になってしまうわけですが、

フッ素は脱灰を防ぎながら再石灰化を促進し、さらには微生物による酸の生成も抑えてくれるという、まさに虫歯予防のためにあるような物質なのです。

というわけで、私は歯磨きペーストは必ずフッ素入りを選んでいます。

毎日の歯磨きと合わせて、最近愛用しているモノ

ライオンのクリニカ・アドバンテージ コートジェルです。

夜、歯を磨いた後で、歯ブラシを使って歯に塗り塗りします。

使い心地は、研磨剤の入っていない、泡立たない歯磨き粉って感じです。

口内にフッ素が留まるよう、すすぎ一回を推奨されますが、清涼感があるのですすぎは一回で十分です。

なんていうかこう、直接塗りこんでいる感じが、気持ちイイです。

お値段も手ごろですし、朝起きた時の口内がさわやかなので、愛用しています。

フッ素濃度は1450ppmと、同じような製品と比べても高濃度です。

なんと、リステリンは日本流通製品にだけ…

リステリンは、アメリカの超優良企業ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の製品です。

もともとは消毒薬として開発されたそうですが、世界で最古のマウスウォッシュとされ、その効果は半世紀以上の臨床と、様々な試験により立証されてきました。

アメリカ歯科医師会(ADA)が「口の細菌に殺菌性を発揮するマウスウオッシュ」としてお墨付きを与えており、「リステリンを使っていれば絶対虫歯にならない」という都市伝説もあります。

そんなにスゴイならぜひ使ってみたい! …と思うのですが、

日本で流通しているリステリンにはフッ素が入っていない

という、致命的な欠点があります。

なんでも、日本ではフッ素をマウスウォッシュに添加する事が規制に引っかかるそうです。
世界のほとんどの国では大丈夫なのに…
歯磨き粉には普通に入っているのに…

ということで、リステリンマニア口腔ケアに熱心な皆さまは、海外のリステリンを個人輸入したりしています。

ググれば海外リステリンを買えるネット通販は複数あるので、マウスウォッシュでイイモノを探している方にはおススメです。

(アマゾンでも海外のリステリンを買えますが、やや割高です:2018年7月現在)

ではでは!

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