フィクションを面白がる能力はホモ・サピエンス特有と聞いて

「サピエンス全史」を読みたいなーと思いつつ、まだ読んでないマタスーです。

ひろゆき氏の「無敵の思考」を読んだ直後なので、なんとかお金をかけずに読もうと思っていたりします(笑) 近所の図書館に蔵書があるみたいだけど貸し出し中…もう少し待つか―。

レビューなどを確認したところ、サピエンス全史の主題は「ホモ・サピエンスは『虚構(フィクション)』を創り出す能力によって、他の生物種よりも優位に立った」という内容のようです。

面白そう!妄想力が我々の原動力なのですね!(多分違う)

『征地球論』を思い出した

ところで、このフィクション云々の話で思い出したのが、藤子・F・不二雄の『征地球論』という短編SFマンガです。

地球を侵略するべきか否か、を議論している宇宙人達の視点で、地球人の行動を考察しているマンガです。

この作品の中で、小説を読んでいる地球人について、宇宙人が議論を交わします。

「あれは何を読んでいるんだ?」
「『小説』というものだ。ウソ話を本当っぽく書いたものだ」
「ウソと分かっていて読むのか?」
「想像を絶する奴等だよ全く」

人はフィクションをフィクションとして楽しめる。これは当たり前のようでいて、実はかなり特異な事なのかもしれません。

藤子・F・不二雄のSF短編集は、ブラックな話も多くてなかなか面白いので機会があったらぜひ。大人にもおススメです。

時に、私は最近
「会社も、お金も、恋愛も、社会も、結局のところフィクションではないか?」という感覚に陥る事があるのですが、今のところ上手く文章にまとめられる気がしないので今日はこの辺で。

サピエンス全史にヒントがあるかも、と思いながら図書館で借りてった人の返却を待っています。

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