書評:マンガでわかる人工知能(監修 三宅陽一郎、マンガ 備前やすのり)

書評

とても分かりやすく、人工知能の概要を理解できる良書

イイですね!

まず、キャラクターが可愛い!(超重要)

裕太君可愛いよ裕太君。

本の内容は人工知能の誕生から将来への展望について、時系列的に説明してくれるような感じです。

この構成って、とても理解しやすいのではないのかと思いました。

人工知能の基本的な原理から説明してくれて、第一次/第二次の人工知能ブームがなぜ盛り上がり、そしてなぜ消えていったのか。

これを理解する事で、人工知能にできる事、できない事が明確になります。

すごく、とっつきやすいです。

監修の三宅先生はゲームAIの開発をしていた方だそうで、ゲーマーの皆さまには特に響く説明もあるかと!

ドラクエⅣの味方キャラAI(良く言ってバカ)を愛してやまない私には、ガッチリ響きました。
効かない敵にザキを連発するような残念AIでは、落胆を呼んでも仕方がないのです。

イラストによる説明も秀逸!

本書では、マンガパートと解説パートが交互に出てくる構成です。

解説パートも、イラスト・図解がふんだんに盛り込まれており、とても理解しやすいです。

 

専門的な知識がとても簡単に!図解ってステキ!

ホントにイイ本だと思いますです。

それにしても表紙がもったいない…

マンガとイラストがとても可愛いくて読みやすいのですが、

本の表紙はメチャクチャシンプルです

なぜだ!なぜ表紙に京子さんと裕太君を出さない!主人公の男はどうでもいいけど!

これじゃ売れにくくないですか?

図書館で見た時は無地の表紙だったので全く目を引かれず、中を見て「おっ?」ってなりました。

あ、あれか、本棚に置いておいてもマンガだとばれにくいって狙いかな!?

確かに、オビだけにマンガを書いておけば、

「買う時にはマンガ本で本棚に置けば知的な本」ってトリックが成立しますね!

恐るべし策略!知らんけど!

そんなわけで、人工知能についてザックリとした知識が欲しい人には、とてもとっつきやすい良書と思います!

Easy oar.

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