書評:働き方 完全無双(ひろゆき)

書評

ホリエモンとか三木谷さんとか孫正義さんとかの生き方はスゴイと思うけど、「うらやましい」と感じた事はない… そんな私が、心からうらやましいと思うのは、ひろゆきさんの生き方です。

ひろゆきさんはあんまり頑張っている感じはしないけど(失礼)、心から幸せそうなのです。

たんまり稼いでいるそうですが「自販機でジュースを買わない」など、お金を使うのが大嫌い。
でも楽しそう。

自分で決めたルールはストイックに守る人ですが、そのルール自体は自分に超甘いっていうのが面白い。

内容の超ざっくりまとめ

社会は変化の速度を上げ、高度な技術ですらすぐにコモディティ化する世の中。

そんな中で幸せに生きるために、「個人」と「社会」を分け、個人としてワンチャンを狙いながら幸せを追求していくという生き方を提案してくれます。

そしてユニークな「攻め方」と「守り方」を紹介してくれる本。

…といっても、綺麗に体系づけられた啓発の本じゃないです。

そういう考え方もあるよね~ って楽しみながら読む本。

もちろん「ふむふむなるほど」って思うところはあって、個人的には

・無料ツールはやらなきゃ損
・結果はすぐに求めるな
・イヤなことをやるためのスキルが人生をラクにする

って「攻め方」に共感できたのと、「健康ルール」は試してみようかなって思いました。

日本全体が沈みゆく中、周りと同じことをしていても仕方がないとひろゆきさんは言いますが、私もそう思います。

真面目なサラリーマンにこそ読んで欲しい一冊。

まあ、私はひろゆきさんが好きで結構彼の動画とか見ているから、

本に書いている8割がたは既に聞いた事あったんですけどね。

これまで動画などでひろゆきさんが言っている事をまとめた本なので、

動画をおっかけている人は、あえて買う必要はありません。

私は買ったけど。

彼は本当の意味で自由に生きている感じがする

成功して地位や名声を得たりすると、「俺はこうやって成功した」って語りたがる人も多いじゃないですか。

一方でひろゆきさんは「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」で名をはせながらも「自分はたまたまそこにいただけ」ってスタンスなんですよね。

今回この本読んでつくづく思ったのが、ひろゆきさんって「承認欲求」から完全に自由なんです

それってスゴイことだと思いますよ。うらやましい…

私も、もっと自由に生きたいなあ。

 

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