書評:バカでも稼げる「米国株」高配当投資(バフェット太郎)

書評

めっちゃ面白かった…!

毒舌の投資家

作者のバフェット太郎さんはサラリーマンをやりながら兼業投資家をやっていて、運営するブログバフェット太郎の秘密のポートフォリオはその筋では有名です。

イケメンだなおい。

お金もある方なので女性の皆さんは狙ってみてはどうでしょうか。

毒舌だけど。

この本でも、いつもの毒舌がいかんなく発揮されています。

あなたがこれからどの会社に投資しようかと考えたとき、アップルのオーナーになったほうが賢いと思うのか、あるいは東芝のオーナーになったほうが賢いと考えるのか。
日本の個人投資家はなぜだかわからないけれど、「東芝」を選ぶわけです。で、株主総会で怒号を飛ばすわけです。

とか

格差是正を求めて労働者の方たちはデモとかするわけですが、バフェット太郎は正直デモをやるくらいなら、働いて稼いだお金で株を買って資本家の側に行けばいいだけなのに、「そんなこともわからないとかウケる可哀想www」って思うわけであります。

とか。

まあこんな調子ですから、「日本一アンチの多い米国株ブロガー」と呼ばれてます。

毒だけじゃなくてユーモアもあるし、言っている事はうなづける事が多いので、
私は好きですけどね。

とても再現性の高い、誰でもできる投資法

この本で紹介されている投資法を一言で言うと

・高配当の米国株を買って、配当を再投資するだけ

米国株でインデックス投資をするのが賢いんじゃないかって内容ですね。
「一番稼ぐ」事はできなくても、「稼げる可能性が高い」投資スタイルと言えましょう。

本当にバカでもできます。

賢い人はいい銘柄をいいタイミングで買えばもっと儲かるんでしょうけど、私も含めてほとんどの人間はバカですので、インデックス投資が一番イイというのは私も全面的に同意する結論です。

あとですね、自分の感覚とか信じないで、ルールを決めてそのルールの通り運用する方が良いって話も書いてあります。

行動経済学を調べるほど、人間に合理的な判断はできなそうな気がしてくるので、一理あるかと。

個別の米国株も始めてみる事にしたよ!

私は海外株のインデックスファンドが主力だったりするのですが、
この本を読んで個別の米国銘柄が欲しくなりました。

米国株って、「成長株」と「配当株」が明確なんですね。株主重視な感じもします。

P&Gとかコカ・コーラから始めてみようかな、と。
早速口座を開こうと思います。

これから投資を始めようと思う方は特に、一読の価値ある本だと思いますのでおススメします。

グッドラック!

コメント

  1. […] 【サラリーマン投資家が経済とかを楽しく考えてみるブログ】 […]

  2. […] まあそれでも十分ではあるのですが、バフェット太郎さんの本を読んで、個別銘柄の米国株にもチャレンジしてみたくなりました。 […]