「Amazon kindle Paperwhite」と「Motorola moto g7」をポチリました。
我が家の携帯端末、多すぎな感じがしなくもない。
Amazon kindle Paperwhite (32G)
今のKindleは第10世代みたいです。
専用のレザーカバー(インディゴブルー)とセットでポチリました。
紙の本で買っていると置き場所とか無くなってくるし、
箱からしてオシャレでテンションが上がります。
使ってみた第一印象は…
「思ったよりももっさりしている」でした。
ボタンを押した時の反応が少し遅くて不安になりました。
まあ、今は慣れたので「こんなもんかな」って感覚で使えてます。
複数の本がこれ一個に入るっていうのが一番イイですね。
データの大きいマンガでも、約650冊(32G容量タイプの場合)入るそうです。
そして、電池の持ちがピカイチ。液晶ディスプレイではなく電子ペーパーディスプレイなので消費電力が少なく、2、3日充電しなくても全く問題なし。
電子書籍を読む事に特化した端末としては十分な機能と値段のバランスなのではないでしょうか。
電車通勤だったらもっと重宝したかもしれませんが、私の場合普段は車通勤なので、使う機会としてはあまり多くないのが残念と言えば残念なところ。

…それって、買う前に気づくべきなんじゃないの?

「好奇心で買ってみた」感も否定できないところだね
Motorola moto g7
米国モトローラ社のSimフリースマホ、「moto g7」
お家で使うWifi専用の端末として、買ってみました。つまりSimカードなし!
箱もカッコいいからテンションが上がる…ってやっぱり「外装」って大事ですね(^^;
今使っているスマホはソニーの「SO-04H」(2016年)、5インチディスプレイで持ち運ぶのにとてもイイサイズ。
外に持って出るのはこれより大きいものにはしたくないんですが、クラロワとか英語を読む時とかエロVRを楽しむ時とかは、もう一回りディスプレイが大きくても良いかなって思ったので、ちょっと話題になっているmoto g7 お買い上げです。
moto g7のディスプレイは6.2インチ。動画見たりkindleアプリでマンガみたりするには、やはりこの位の大きさがありがたいですね。
3万円で買えるミッドレンジスマホですが、動画見たりクラロワやったりWebを見たりSNSやったり、今のところ実使用で困っている事は特にないかな。
買った時には割と高い方のスマホだったSO-04Hより、処理能力的には高そう。
正直、10万近い高い端末買う必要、今時なくね?って感覚です。
意外と便利だな~と思った機能が「Motoアクション」ってヤツで、顔認証でロック解除されたり、二回クイクイッっと手首を捻るとカメラが開いたり、指三本で触るとスクリーンショットが取れたりイイ感じ。
私の使用用途にはスペック十分でした。3Dバリバリのゲームをやる人にはパワー不足かもしれませんが、ちゃんとしたゲームやりたいなら据え置きのハード買った方がイイと思うよ!(個人の見解です)
ストレージは内臓64GB、外付けのMicroSDは最大512GBまで使用可能です。
うーん、512GBはまだ高いけど、256GB位のSDカード買っちゃおうかな…
格安スマホ用のSIMフリーを探していて、中華製の端末は怖いな~って人にはベストアンサーの一つになるのではないでしょうか。
しかし、スマホ端末を家でWifiオンリーで使うというのも、我ながら引きこもりレベル高いですね♪
Easy oar.
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