ごめん、ちょっと言い過ぎた。実用的な貸株サービスもあるよ。

投資関連

ごめんねSBIさん、前回はちょっとdisり過ぎました。

「カストックは本当にカス」とか調子に乗りすぎました。

私もSBIの株主なんで、許してください。ちょっとフォローしておきます。

貸株サービス自体、それほど悪いモノではありません

長期保有をしている株があるのなら、それを貸し出すサービスは理にかなっています。

金利が安過ぎる場合は悪だけど。

SBIの場合、日本貸株の最低金利は0.1%と、それほどカスな金利ではありません

また、需要の大きい株の場合は2%5%と言ったプレミアム金利がつくので美味しいです。

私の場合、浪漫で買ったサイバーダイン(7779)ユーグレナ(2931)がボーナス金利の対象でした。
面白そうなので買ったカヤック(3904)も貸株需要が高いみたいです。

2018/11/21現在の金利は
サイバーダイン:5%
ユーグレナ:2%
カヤック:5%
です。

いずれもまだ無配当の銘柄なので、貸株で稼げるのは嬉しいです。

また、安定株はほとんど0.1%の金利ですが、それでも配当の足しにはなるでしょう。

でもでも、貸株を目的に株を買うのは本末転倒です。

何と言ってもプレミアム金利がつくような銘柄は業績や値動きが不安定な事が多いので、金利とか関係なく大損こく可能性もあります。

ご利用は計画的に(笑顔)

貸株のリスクは忘れずに…

前にも書きましたが、貸株にはリスクがあります。

①貸株は、投資者保護基金の対象外となる。
万が一証券会社が倒産した時には、株が帰ってきません。
株を失う事になります。

②「配当金」ではなく、「配当金相当額」を受け取る事になり、総合課税の対象になる
貸株中の配当金については、源泉徴収後の配当金と同等の「配当金相当額」を貰えることになりますが、これは税法上の「雑収入」に当たるので、確定申告をするとさらに税金を納める必要があります。
会社が確定申告してくれるサラリーマンならあまり関係が無いようにも感じますが、雑収入の総額が年間20万円を超えたら、確定申告が必要となります。
あと、年収2000万円以上の方も確定申告頑張ってください。

③株主優待がもらえなかったり、長期保有の優遇がなくなったりする
詳細は証券会社によって異なりますが、株主名簿から名前がなくなるため、例えば株主優待をもらい損ねたり、「3年以上保有する株主には○○」のような長期保有優遇がなくなったりする可能性があります。

以上のリスクと、得られるリターンを精査の上で判断してください。

長期保有の株があって、しばらく売り払うつもりもない時は、貸株は一考の価値があると思います。

というわけで、今後も楽しい投資ライフを。

Easy oar.

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