とっても簡単にできるアロマテラピー

アロマテラピー

ネットを見ていたら、最近男性にもアロマテラピーが流行っているっていう記事を見つけました。

お仕事のストレスもドンドン高まっている昨今、頑張っている男性に(もちろん女性にも)アロマテラピーで癒しを感じて欲しいと思い、このエントリーを書いてみました。

目次
 〇「香り」の持つ力はとても強い
 〇とってもお手軽簡単なアロマテラピーの楽しみ方
  ・①香水代わりに、外出先で楽しむ
  ・②お部屋で楽しむ
 〇精油(エッセンシャルオイル)選びの注意事項(ブランド等)

「香り」の持つ力はとても強い

嗅覚は、聴覚や視覚と比べて、より原始的な感覚系であり、本能や感情を揺さぶる力が強いとされます。嗅覚に関わる脳の部位を見ても、大脳辺縁系にダイレクトに信号を伝える構造になっています。

また、香りの成分(芳香成分)は、鼻の中にある粘膜(嗅上皮)から体内に取り込まれ、大脳辺縁系や神経の集中する視床下部、大脳新皮質にも伝わるため、ホルモン分泌や内臓の働きといった生理機能や、免疫、知的活動なども、嗅覚の影響を受けると考えられています。

まあ難しい話は置いといたとしても、ょっとした「香り」で、一瞬でモードが変わってしまった事ってありませんか?

嫌いな香りで不愉快になったり、食べ物の香りで食欲がわいたり、いい匂いで気分が良くなったり。エロい気分になる事もあるでしょう。

様々な香りは、本人も気づかないうちに、心や体に影響を与えているのです。

植物から抽出した香り成分(精油またはエッセンシャルオイルと言います)を利用して、心と体に働きかけるのがアロマテラピーです。

精油は香りごとに作用が異なるため、シーンや目的に応じて使い分けます。
慣れてきたら、自分のオリジナルブレンドを作るのも楽しみ方の一つです。

ちなみに私は、
・普段の香水代わりに「イランイラン」「レモングラス」を、
・緊張する大事なプレゼンの日には「ベルガモット」「サイプレス」を、
・眠れない日には「ラベンダー」「スイートマジョラム」を、
愛用しています。

とってもお手軽簡単なアロマテラピーの楽しみ方

本格的なアロマテラピーは、トリートメント(精油を薄めて、体に塗ってマッサージする等)を主軸としますが、そこまで行くとハードルが高いです。

精油の香りを嗅ぐだけでも、充分に効果があります。

このページでは、精油の香りを楽しむやり方(芳香浴と言います)の超簡単なやり方を紹介します。

①香水代わりに、外出先で楽しむ

会社等の外出先でも楽しめるように簡易ポプリを作ります。

と言っても…

ティッシュをたたんで、精油を1~2滴落とし、
 

もう一回たたんで、これをポケットに入れるだけです。
 

ね、簡単でしょ?

「男性用香水の匂いはちょっと苦手」と言う人も少なくないですが、この簡易ポプリなら穏やかに香りますので、周りの人も「なんかいい香りするな」って好印象です。

うっすらと香る柑橘系の香りとか、自分も落ち着きます。
夏ならば「ペパーミント」とか涼し気ですし、「サイプレス」のデオドラント効果も高いのでおススメです。

②お部屋で楽しむ

6帖くらいまでの部屋ならば、ティッシュに精油を落として置いておくだけでも香りが広がります。

もう少し広い部屋でのおススメは、
使わないティーカップにお湯を入れて、そこに精油を2~3滴落とす事です。

精油は、温められる事でより強く香るため、部屋いっぱいに精油の良い香りが広がります。


ちなみに、上の写真にある、とても芸術的な湯飲みは、私が陶芸体験で作った処女作です。

(なお、精油を飲む事が医療行為として認められる国もあるそうですが、素人の判断で飲むのは危険なので、精油は絶対に飲んだりしないでください

もう少し本格的にやりたいなら、専用のアロマディフューザー(香りを拡散する装置)を使うのが良いでしょう。加湿機のように水蒸気に乗せて拡散するタイプや、熱で香りを拡散するタイプ等があります。

 

精油(エッセンシャルオイル)選びの注意事項

ご覧いただいたように、芳香浴は精油があればとてもお手軽簡単にできますが、精油を選ぶときには注意が必要です。

精油は、植物から決まったやり方で抽出した、自然100%の成分(一部例外あり)です。

例えば100円ショップで売られている「アロマオイル」みたいな名称のモノは、精油ではありません。パチモノです。

確実なのは、AEAJ認定精油にリストアップされているブランドから選ぶ事です。少なくとも精油のパチモノをつかまされる事はありません。

リストに載っている精油でも、ランクと値段差があります。

香りも微妙に変わったりする事もあります。あまりに微妙過ぎて私はほとんどの場合区別できませんが…(^^; でも嗅ぐ人が嗅ぐとわかったりします。

個人的に感じている最高級ブランドは、「プラナロム」です。

 

プラナロムの特徴は
・海外で医薬品用途に使われる信頼感

・材料から完全無農薬栽培
・ロットごとに精油の成分分析を行い、商品に分析表を添付してくれる
・精油の種類(ラインナップ)が豊富。例:ユーカリだけで何種類もある

等々、信頼感がスゴイです。

私も、例えば他人様の体に塗るならプラナロムを選択しますが、ブレンドを試したり日々の芳香浴に使うにはちょっとお高いかな…

という事で、最近のお気に入りがease-aromaです。これは何といってもお手頃価格!

包装も外箱とかなくて、コストパフォーマンス特化の精油ってイメージです。
最初に購入した時は、あまりに安いので品質が心配でしたが、私の感覚では「ちゃんとした精油」です。特にレモングラスは他のブランドと比べても好きな香りでした。ちゃんとAEAJの認定精油でもありますし、普段使いに愛用しています。この位の値段なら、新しい香りもドンドン試せますからね(^^

 

そんなわけで、ちょっと興味を持っていただけたあなたも、ステキなアロマライフを!

最後まで読んでいただいてありがとうございます。ではでは!

 

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