「生きる理由」が明確な人は幸せだと思う

「生きる理由はゲームをする事」を徹底している人

ネットゲーム「ファイナルファンタジーXI」のアカウントを10個同時にプレイする漢、Kaguraさん。最初に知ったのは、何かのテレビ番組でした。

その番組で紹介されていたところによると…

・Kaguraさんの目的はとにかくネットゲームをする事
・ゲームをするのに特化した部屋を作り、同時に複数アカウントで遊んでいる
・早く家に帰りたいから、就業時間中は一生懸命働いてたら、店長になった
・でも転勤を伴うこれ以上の出世は断るつもり(ゲームができなくなるから)

それを見た時は「そういう生き方もあるのか~」と感心したものですが、ネットにも記事としてまとまっているのを見つけました。

ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運


※画像はリンク先から引用させていただきました

私は絶対にこれだけのディスプレイを使いこなせないと思いますが、なんとも心躍る部屋ですね。

持ち主のkaguraさんは、こうインタビューに答えています。

Kagura氏:
“オンラインゲームをしながら、いかにそのほかのことを快適に管理するか”が僕の主軸なので。仕事は趣味を円滑にするためのもので、生きがいはオンラインゲームです。

ゲームが好きではない人にとっては、全く意味が分からないとは思いますが、これ、本人にとっては、理想の人生だと思うんですよね。

「理想の人生」は人によって異なる

私はkaguraさんがうらやましいです。その人生がうらやましいのではなくて、「自分の人生の目的」を明確すぎる程に持っている事がうらやましいです。

ゲームなど子供の趣味、と言う人はいるでしょう。そのような人には、この生き方はさっぱり意味が分からないと思います(笑)
でも、本人にとっては理想の人生を体現しているのです。

もう一例。90年代を代表するゲーム「ぷよぷよ」を作った仁井谷正充さんの記事。

ぷよぷよをつくった天才クリエーター仁井谷正充さん、いま何してる?

私の世代なら知っていますが、仁井谷さんの作った「ぷよぷよ」は、それはもうブームになったものでした。仁井谷さんの設立した会社「コンパイル」は、売上高70億円以上、自身の収入は「月収」1千万円を超えたとか。

しかし、ディズニーランドのような「ぷよぷよランド」を作ろうと事業を拡大した結果、コンパイルは98年に倒産。

今は家賃5万円のアパートに住みながら、新会社「コンパイル○(こんぱいるまる)」を設立し、新ゲーム「にょきにょき」を開発。

すごく…ロックです…!

「にょきにょき」が流行るかどうかは置いといて、少なくとも仁井谷さんは「やりたいことをやっている」のではないでしょうか。

自分の「生きる理由」を考えてしまった

私はkaguraさんや仁井谷さんをうらやましいと思いますが、仮に私が彼らの人生を生きても、多分それほど幸せではないと思うのです。

私は何をする時が一番幸せなのだろうか…? 幸せを感じる事はたくさんあるのですが、一番と言われるとなかなか思いつかない、日曜のお昼でした。

マタスー
こういう事を考えるのも、幸せの一部なのかもしれないね
トラジロー
吾輩は陽だまりと柿ピーがあれば良しとするニャ

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